SEO対策基本情報

リダイレクト補足

16、リダイレクト全般について

●リダイレクトとは

「ネット利用者がアクセスしたページ」から「他のページ」などにオートで遷移させる設定のことを「リダイレクト」と呼びます。

サイトの構成を変えたり、サーバーを移転したり、重複した内容のページを統合したり、サイトを全面的に新しくしたりした場合などは、リダイレクトを行ったほうが良いケースが多いです。

リダイレクトの仕方には色々あります。

主な手段としては、

・Javascriptでリダイレクトさせる

・サーバーの設定でリダイレクトさせる

・サーバーのスクリプトを使う

・metaタグ(HTML)でリダイレクトさせる

などのものがあります。

多くの方は、「サーバーの設定」によってリダイレクトをさせていると思います。

そして、この「サーバーの設定」にも2タイプあります。


●301リダイレクト

ページを永久に移転させる手法です。

・「移動前のページ」の評価(被リンク評価を含む)を引き継ぐことができる

・「移動後のページ」検索エンジンに評価される

などの特徴があります。

移動前のページで悪い評価(スパム扱いなど)が下っている際は、それも引き継がれるので気を付けましょう。
詳細はこちらを御覧ください。

301リダイレクト:https://ultimate-seo.com/archives/279

●302リダイレクト

ページを一時的に移転させる手法です。

・「移動前のページ」が検索エンジンに評価される

・ページの評価は引き継がれません

「SEO対策」という観点で見れば、301リダイレクトをするのが普通です。

ただし、301リダイレクトが完了すると以前のページは使えなくなるので気を付けましょう。

また、サーバーの運用次第では特定のリダイレクト方式しか採れないこともあります。

※「検索順位」と「リダイレクト設定」にどれくらいの繋がりがあるのかは判明していません。あくまで「傾向」として捉えてくだされば幸いです。