外部SEO対策

被リンクによる手動ペナルティとは

22、被リンクによる手動ペナルティとは

●被リンクに対する手動ペナルティに関して

サイトにつけている被リンクなどに違和感があるときなどに、「グーグルサーチコンソール」に、グーグルから警告メールが届くことがあります。

ページのランクを故意に変えるための被リンク、不正、偽装、人為的な被リンクなどは「違和感がある」と判断されます。つまりは、「グーグルのガイドラインを破るような被リンクをつけてはいけない」ということですね。

警告メールが来ると、サイトの順位がダウンしたり、インデックスが解除されたりするなどのペナルティが発生する恐れがあります。



●警告メールが届いた際にすべきこと

1:グーグルのガイドラインに沿って、「違和感のある被リンク」を突き止めます

2:その被リンクに「rel=‘nofollow’」をつけるか、被リンク自体を削除します

1と2のどちらも行えないのであれば、グーグルサーチコンソールから否認をします。

それが完了したら「再審査リクエスト」を出します。

とにかく早急に対処しましょう。



●警告メールはどこでチェックできる?

1:グーグルサーチコンソールにログイン

2:「検索トラフィック」を選択→「手動による対策」のページを出す


○手動ペナルティが発生しているケース

このような文面のメールが届いているのであれば、手動ペナルティが発生している証拠です。

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外部からの不自然なリンク20●●年●月●日

あなたのサイトは不自然・違和感のあるリンクをつけているようです

(略)

グーグルのガイドラインを破っています。

そのため、スパム対策を適用しました~

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という感じです。

(実際にはもっと硬い文章ですが)



○手動ペナルティが発生していないケース

「手動によるwebスパム対策は見つかりませんでした」という文面が出ます。



●手動ペナルティが発生した際にすべきこと

1:違和感のあるリンクに「rel=‘nofollow’」をつけたり、リンクを消したりします

2:それが不可能である際は、グーグルサーチコンソールから否認をします

「2」をする際は、「否認ファイル」をグーグルサーチコンソールからアップロードしなければなりません(詳しくは後述)。

完了したら再審査リクエストを出します。



●否認ファイルの作り方

txtファイルで否認ファイルを作ることになります。
書き方は2種類あります。

また、ファイル名の指定は特にありません(なんでも大丈夫です)。



○ドメインレベルの否認を行うケース

domain:123.org



○URLレベルの否認を行うケース

http://4567.jp
http://891011.com



○否認ファイルの書き方例

~~~~~~~~

domain:123.org
http://234.jp
http://567.com

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●どのようなリンクだとダメなのか?

・相互リンク

・ディレクトリ登録サイトからのもの

・発リンクがたくさんあるリンク集

・ブログのコメントリンク

・ブログ(許容されたりされなかったりします)

・アフィリエイトサイトからの被リンク

・ポータルサイトからの被リンク

もちろんこれらの被リンクが絶対にダメというわけではありません。

例えば、「アフィリエイトサイトA」と「アフィリエイトサイトB」があったとします。

この際、発リンクの数、どのようなアンカーテキストなのか、そのドメインからの被リンクがどれだけあるか、被リンクの数……などによって、

「アフィリエイトサイトAはセーフだけれど、アフィリエイトサイトBはアウト」などの差が生じる場合が多いです。

ちなみに、何回否認を行っても問題ありません。

そのため、「こういう被リンクはリスクがある」という基準を自分でまとめてみて、該当するリンクがあったら否認し、グーグルの動向を待つと良いでしょう。

また、グーグルのオフィシャルサイトもチェックしておくことをおすすめします。

※「サイトからの不自然なリンク」

しかし、「グーグルからのペナルティを恐れるあまりに、どんどん被リンクを削除してしまって、検索順位がダウンする」ということもあり得ます。

そういったことを避けるためにも、本格的にリンクの確認をしたいのであれば専門家に任せることを検討してみてはいかがでしょうか。