内部SEO対策

タイトルタグ

26、タイトルタグとは

●タイトルタグとは

内部対策(SEO対策の一部)をする上ではタイトルタグが一番大事かもしれません。

タイトルタグには「このページの内容はこうです」と検索エンジンに伝える役目があります。

そして、「検索意図に合った内容のコンテンツである」と検索エンジンに理解してもらうわけですね。

また、メタディスクリプションと一緒に検索結果にタイトルタグが出ますので、「このサイトには、あなたが求めている情報がありますよ」と人間(ネットユーザー)に知らせるという意味もあります。ですから、興味を引けるタイトルタグにするのが大事です。

まず、ページタイトルには必ず対策キーワードを入れましょう。

そして、そのページタイトル・キーワードに合ったコンテンツを作ると、検索順位が上がりやすくなります。

ここでは、そんなタイトルタグに関して解説していきます。


●タイトルタグを作る際のポイントは?

タイトルタグを変更しただけで、検索上位を勝ち取れる場合さえあります。

ネットユーザーの検索意図に沿ったタイトルタグを作りましょう。


●タイトルタグの作成方法

「title」タグをページのヘッドに使ってページタイトルを作成します。

タイトルには絶対に対策キーワードを入れなければなりませんが、他のキーワードの使い過ぎには気を付けてください。

そして、ページタイトルに沿ったコンテンツを作ることも大事です。

(または、コンテンツに合うようなページタイトルを作る)

01:<title>SEO対策のコツとは</title>


●ページタイトルの文字数は?

検索結果にはページタイトルがそのまま出ます。

ですから、人々の興味を引けるようなタイトルにしなければなりません(そうでないとクリックされないので検索順位が上がりません)。

まず、ページタイトルには対策キーワードを絶対に入れます。

そして、30文字程度までにしておきましょう。

ページタイトルが長すぎるとネット利用者にすぐに伝わらなくなりますし、そもそも文字数があり過ぎると文字列の後ろの方がカットされてしまいます。

ちなみに、省略された部分は「…」と表示されます。

スマートフォンの場合も文字数はほとんど変わりませんが、対策キーワードは文字列の最初のほうに入れましょう。そのほうが、キーワードがユーザーの目に入りやすくなるからです。

そして、「このサイトを見たい」と感じてもらえるような魅力のあるタイトルを作ります。

「キーワードを盛り込むだけ」ではネット利用者にクリックしてもらえません。

「キーワードが使われていて、かつ興味深いと感じてもらえるページタイトル」を作ることが大事です。


●キーワードはいくつまでにしておくべきか

では、キーワードはいくつ(種類数)くらいまで入れて良いのでしょうか。

色々な単語を組み合わせて、対策キーワードがユーザーにとって魅力的に映るようにするわけですよね。

ですが、キーワードを使い過ぎると、それぞれのテーマ性が弱くなるため「結局どういうサイトなの?」と思われてしまいます。

ですから、キーワードを過剰に盛り込まないようにしましょう。

しかし、「ページタイトルだけでは、文字数が不足する」ということもあると思います。

そういうときは「ディスクリプション」を調整することで、ユーザーの関心を引きましょう。

(ディスクリプションも検索結果ページに出ますので)


●ページタイトルが勝手に変わった場合は?

可能性は低いですが、グーグルによりページタイトルが変更されて検索結果に出るケースがあります。

・コンテンツの内容とページタイトル沿っていないとき

・キーワードがタイトルに過剰に盛り込まれているとき

などに発生します。

そして、これをサイトの管理者側が直すことはできません。

「ネット利用者にとって役立つような環境を」というのがグーグルのモットーです。

ですから、ページタイトルとコンテンツの内容が噛み合っていないときなどは、「より利用者のためになるように」ページタイトルが変更されるのです。

もしもタイトルが変わってしまったら、コンテンツの改善を行いましょう。

それが完了したら、「クロールしてください」と「Fetch as Google」でアピールして、経過を観察しましょう。


●どのようなページタイトルにすべきか(SEO対策的に)

ここまで解説してきたことを改めてまとめてみます。

・対策キーワードを入れる

・30字くらいまでにしておく

・人間(ユーザー)の関心を引けるタイトルにする

・コンテンツを合わせる

・キーワードを過剰に入れないようにする

SEO的に言えば、「そのキーワードで検索する人の目的」に沿ったコンテンツを作る必要がありますよね。

そして、「そのコンテンツがどのような内容なのか」がパッと分かるようなページタイトルにしましょう。

そうすることで検索順位がアップするかもしれません。

「対策キーワードだけを入れて、後は文字数を調整するために雑に言葉を入れる」というようなページタイトルの作り方ではダメということですね。

これは、ネットユーザーの関心を引けるようなタイトルにはならないので、検索順位が落ちる可能性があります。


●まとめ

ここまで、SEO対策をするにあたって非常に重要なファクターである「ページタイトル」に関して解説しました。

対策キーワードを入れたり、コンテンツに沿った文言にしたりすることも大事ですが、「人間の関心を引けるような(クリックしてもらえるような)タイトル」にすることも忘れないでくださいね。