2人の専門家による2019年住宅ローン金利動向を大胆予想。自身の住宅ローン選びに参考ください。ファイナンシャルプランナー・豊田眞弓さんが解説。ノムコム住宅ローンコラム LIFULL HOME'S トップ>LIFULL HOME'S PRESS>買う>住宅ローン金利の動向と今後の見通し。コロナショックで政策金利・ローン金利とも低下傾向が強まる!? 住宅ローンの金利はコロナの影響で今後どうなる? 次に、住宅ローン金利の今後について考えていきます。 将来のことですので確実なことは分かりませんが、 金利が決まる仕組みを理解しているとある程度の予想ができるもの です。 住宅ローンの返済額に大きな影響を与える借入金利。できれば最も低いタイミングで借りたいが判断するのは難しいもの。新型コロナウイルス感染症禍の現在はどうなのでしょう?最新の住宅ローン金利推移の状況と、我が家の買い時について、fpがご説明します。 今回は今後の住宅ローン金利の推移について調べてみました!現在住宅ローンの金利はとても低い水準を保っているのですが、今後どうどうなっていくか心配ですよね。そんな方々のために今後について調べ、まとめてみたのでぜひ参考にしてください。 「いかに分かり易くお伝えするか?」をモットーに日々活動しています。, 住宅ローンの相談が多い田中です。2020年はいよいよ東京オリンピック開催ですね。そして最近はコロナウィルスの話題で持ち切りですが、今後日本はどうなっていくんでしょう?共に景気に影響する事ですね。, 景気に関連して、今回はローンの中でも「金利」について書こうと思います。理由として同じ質問が結構来るからなんです。, 質問は「金利って今後どうなると思います?」と聞かれます。景気の良し悪しで金利は決まりますが、将来の金利はハッキリと分かりません。しかし過去から今に至るまでを考えてみると、ある程度動向は見えてくるのではないでしょうか?, 今回の記事に関しては私の見解が中心になりますが、先々の金利について触れていきたいと思います。, 始めに住宅ローンの金利タイプについておさらいしておきましょう。住宅を考える際に「金利」が低い所を選びたいところですが、審査や節税などによっては多少高い金利を選択することもあります。, まずはどんな金利タイプがあるのか、平均的に今の金利水準がどの程度なのか解説しておきますね。, 変動金利は三つある金利タイプの中で最も低い金利水準になっています。主な特徴として、金利が半年ごとに見直されます。借入してから五年後に毎月の返済額が見直しされる事になり、五年以内の返済額は変更ありませんが元金充当額や利息充当額が変更されます。, ここ数十年は最も金利が低く、また選択する金利では非常に人気があります。最近の金利は0.45%が最も低く、他行でも0.5%代とほぼ横一線となっており選択肢に戸惑う事もあるかもしれませんね。ここ数年の傾向として0.5%前後で推移しているようです。, 五年固定や十年固定といった様に、固定金利の適用期間を限定し選択できるタイプの住宅ローンになります。期間の選択肢が二年、三年、五年、十年、十五年、二十年といったように豊富になってきており、金利も変動金利に近い水準にまで下がってきています(十年固定に関して)。, 固定期間が終了すると、ローンのタイプを変動金利か固定金利のいずれかで選択しなければなりません。ライフプランに合わせて固定期間を選択する方もいらっしゃいますので、こちらも非常に人気のある商品ですね。十年固定が一般的ですが最近の水準は0.8%位となっているようです。, 上記2つのタイプはどちらも金利が上がるのか、下がるのかという事が付いて回ります。では金利が下がった場合は今の水準よりも負担が軽くなるので、何も考えずに継続すれば問題はありませんが、仮に上がった場合が困る事になります。, 変動金利の場合五年毎に返済額が見直されますが、毎月10万円の返済額が見直し後15万円になるような金利であれば、最大でも12万5千円までの支払いで済みます。これは変動金利に関してですが、最大でも125%までしか返済額が上がらない様にストッパーがかかる事になっています。, 対して固定期間選択型はストッパーが無い為、上限は無い事になります。返済額が急激に上がる事は、折角購入した戸建てやマンションを手放す要因にもなりかねません。これはあくまで金利が劇的に急上昇したケースの話ですが、リスクの一環として憶えておいて頂ければと思います。, 一般的な名称としてフラット35と呼ばれる商品です。非常に馴染み深い商品名ですが、特徴は字の通り、借入当初から完済に至るまでの間、ずっと金利が変わる事がありません。という事は毎月の返済額も変わる事が無い為、支払いに関しての計画や見通しが立てやすい点が挙げられます。, また三つの金利タイプの中でも最も金利が高く、1.25%が最近の水準になっています。取扱いの金融機関は多く、銀行ごとに適用金利も異なりますのでしっかりと比較はしておきたい所ですね。, また連帯債務で組める唯一のローンでもありますので、借入額を大きくしたい方にはオススメな商品と言えるでしょう。. 2.1 全期間固定金利型のメリット・デメリット(リスク) もくじ. 住宅ローン金利の動向と今後の見通し。欧米で長期金利が上昇に向かうが、日本の金利は?, まち歩きツアーなどで活気を取り戻す鹿嶋。2016年度「手づくり郷土賞」も受賞 ~「鹿嶋神の道」②, 密着!マニアックなオダ工務店の家造り~素材の生気を家に吹き込む職人たち〈大工編〉~, 住宅ローンの返済に困ったら?新型コロナウイルス感染症の影響や、自然災害による返済困難の場合は?, 超低金利でも商品開発が止まらない住宅ローン。果たして業界地図は塗り変わるのか~時事解説. 毎月金利相場は変動し、11月の相場はおおよそ0.34%〜0.98%前後 (金利タイプによって異なる) 2009年から2020年までは、 変動金利が2.475%を維持し低金利時代 となっている 10年固定金利は3月に軒並み金利が引き下げられたが、4月以降は逆に引き上げる動きが目立つ。住信SBIネット銀行やみずほ銀行、楽天銀行のように金利が毎月上下しているケースも見られる。“コロナショック”で2月以降、基準となる長期金利(10年国債金利)が大きく変動しているため、各行の対応にもバラツキが出ているようだ。 【FP執筆】今回のお話は、住宅ローン金利の決まり方や上昇の要因、変動リスクについて。金利プランのそもそもの「金利」がどの様に決まるのか?を詳しく掘り下げていきたいと思います。今回のお話で金利上昇リスク... ではここからは私の見解で執筆していきますので、一案としてご覧頂ければと思います。金利が上がるのか、下がるのかという事について触れたいと思います。, 今年は日本で二度目のオリンピック開催です。私も生きているうちにオリンピックが日本で開催される日が来るなんて思ってもみませんでしたが、オリンピック特需という言葉がある様に、施設を作ったり、来日客を受け入れたりと、経済効果はかなりのものになると言われています。, このオリンピックが起爆剤になり景気が上向く事を期待したいのですが、私個人的には瞬間風速で終わってしまうと思っています。過去にサッカーのW杯やオリンピックを開催してきた国々を見てもお分かりの通り、事が終われば何事も無かったかのように静まりますよね。, 開催期間だけはいつもよりお金が循環する事になりますが、それでも一瞬でしょう。この事が先々の金利に影響するかと言われると、影響は無いと思っています。, 何故ならお金が循環するのは一部だけであって、満遍なく日本全体にお金が行き渡って循環しなければ経済の活性には繋がりません。, 加えて今では預貯金の割合が高い為、循環を阻害するような経済環境であると言えます。お金の使い道は持っている人にしか決める事は出来ません。景気刺激策も色々と対策していますが、長期に渡っての景気向上に向かなければ金利の上昇は考えにくいと思います。, また最近ではコロナウイルス対策に追われており、まさかこのタイミングで感染力のあるウイルスが蔓延しだすとは予想も出来ませんし、いつ収束するのかさえ見通しは困難です。, 観光だけでなく、下手をすれば経済そのものが低迷する恐れさえあります。現在の情勢を考えれば金利の上昇は当分無いように思います。, 今回は住宅ローンの金利動向について、私なりの考察を述べる記事になりましたが、あくまで私個人の意見です。参考になるかは分かりませんが、こんな考え方で金利動向を見ているFPがいると思ってご覧頂ければ幸いです。, 住宅ローンを新規検討する際は複数の金融機関を比較することが大切。数百万円単位での節約の可能性もございます。住宅本舗比較サービスは簡単な希望や条件を入力するだけで、80金融機関の中から比較、最大6銀行に一括仮審査申し込みができるのでおすすめです。, FPが選ぶ、住宅ローンにおすすめの銀行ランキングベスト5!比較ポイントは金利だけじゃない!. 今後の住宅ローン金利の推移は気になりませんか?本記事では、変動金利と固定金利の金利変動に与える影響、金利が推移する要因、金利が変動する要因を解説しています。これから住宅ローンを選ぶ方、金利が低い変動金利を選ぶ方には必見の内容です。 住宅ローン金利は、国債の10年物の金利をベースに、そこに手数料を加えたものです。 その10年国債金利は1991年くらいは8%と高い時もありましたが、2007年以降は金利が下がり続けています。 個人向けマネーセミナーを開催中。金融業界で経験した知識、経験を基に「お金」にまつわる幅広い知識を 2019年10~12月期四半期別実質gdpの速報値が年率換算で-6.3%と発表されました。 低金利が続く中、住宅ローン金利も0.4%台、中には0.3%台という信じられない金利も目にするようになりました。金利が低い今、住宅ローンは本当に借り時?今後の金利推移は?金利動向や具体的な金利計算例をふまえて、住宅ローンの借り時を考えてみましょう。 こんにちは、管理人のサトウです。 このページでは、住宅ローン金利の今後の予想についてまとめてあります。 日本の住宅ローン金利は、2018年11月現在もなお、史上最低水準と呼ばれるほどの低金利が続いていますが、2018年7・・・ 新型コロナウイルスの影響で住宅市場も停滞気味だが、事態が収束したら住宅ローンを借りて家を買ったり、借り換えを検討している人もいるだろう。気になる住宅ローン金利の最近の動きと、今後の見通しについてまとめてみよう。 住宅ローンの金利推移をみる機会はあまりありませんが、自分にあった住宅ローンのプランを選ぶには知っておくことが必要です。住宅ローンの金利推移を把握しておくことで、将来のリスクにも備えてい … 住宅ローンはどうなる? 変動金利はどうなる? 固定金利はどうなる? デフレになると住宅ローンは損する; まとめ 消費増税により景気は減退していた. 今後の金利見通しは? まず、変動金利(半年型)から見ていきましょう。民間銀行の主力商品である変動金利型の住宅ローンを借りる場合、金利上昇のリスクが気になるところです。変動金利(半年型)の金利は日銀の政策金利に連動します。 1 2020年最新の住宅ローン金利ってどれくらい? 今後はどうなる?金利推移の動向予想. ご利用の環境ではJavaScriptの設定が無効になっています。このサイトをご利用の際には、JavaScriptを有効にしてください。. 最近住宅を検討する方が増えてき... 【FP執筆】住宅購入を考える上で必ずローンという問題が出てきます。どの金融機関からお金を借りるのか、また住宅ローンの商品はどんなものを選んだら良いのか、どんな商品なら損をしないのか、おすすめの商品は何... 芙蓉宅建FPオフィス代表、宅地建物取引士、2級FP技能士(きんざいFPセンター正会員), 【FP執筆】今回はローンの中でも「金利」について書こうと思います。よくある質問として、「金利って今後どうなると思います?」と聞かれます。景気の良し悪しで金利は決まりますが、将来の金利はハッキリと分かりません。しかし過去から今に至るまでを考えてみると、ある程度動向は見えてくるのではないでしょうか? どうなる?今後の住宅ローンの金利推移. 実質的には金利上昇を容認とも言える決定です。この金融政策の見直しを受けて長期金利は上昇しました。"金利上昇??"となると、気になるのが住宅ローンの金利への影響です。今後どうしたら良いかを、考えてみましょう。 Copyright © LIFULL Co.,Ltd. これからの国内金利の水準はどうなるのか。住宅取得を検討している人や住宅ローンを返済している人にとっては、今後の金利動向が気になるところでしょう。今回は、現状から予想できる2020年の金利見通しについて考えてみましょう。 住宅ローンの変動金利は10年間変わっていません。安くなっているように感じるのは優遇金利が変わっているからです。金融機関の収益性はギリギリのところまで来ています。そんな現況をしると、今度の金利が予測できるようになります。 以上、変動型の住宅ローンの金利が今後どうなるか?について考えてきました。結論から言うと今後のことは誰もわかりまん。なぜなら、今後金利が上がるのかどうかを読むことは、景気がどうなるのかと読むことと同じだから。 来月の住宅ローン金利はどうなる? 10年未満の短期金利 「無担保コール翌日物」金利が3月13日時点で「-0.066%」と約1か月前の金利と比較しても下がっています。 超低金利と言われている今の状態がいつまで続くのか、変化が起きるとしたらどんなタイミングなのか…。どう考えるのが正解なのか。本記事では、そんな金利についての考え方を、住まいの購入タイミングと絡めてお伝えします。 住宅ローン金利は今後どうなる? 超低金利の競争にも変化の兆しが表れ始めた!。lifull home's pressは、住宅の最新トレンドや専門家による正しい住宅情報を発信していきます【lifull home's press/ライフルホームズプレス】 3月に入って米トランプ大統領が大型減税を打ち出すと、日米の長期金利が反転上昇するなど不安定な動きとなった。その後も世界中で感染拡大が続いているが、経済活動が停滞したこともあり金利の動きも小幅となり、4月以降の長期金利は0%前後での推移となっている。, 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、各国の中央銀行は利下げの動きを強めている。FRBは3月に2度にわたる利下げを実施し、実質ゼロ金利政策を復活させた。英国のイングランド銀行も3月に計0.65%の利下げに踏み切り、政策金利を0.10%としている。すでにマイナス金利政策を導入済みの日銀は利下げによる金利の深掘りこそ見送っているものの、国債購入の上限を撤廃するなど量的な金融緩和策を拡大している。 借入してから五年後に毎月の返済額が見直しされる事になり、五年以内の返済額は変更ありませんが元金充当額や利息充当額が変更されます。 住宅ローン金利の動向と今後の見通し。世界的に金利引き下げの動きが広がり、日本の金利も低下!. 今回の記事に関しては私の見解が中心になりますが、先々の金利について触れていきたいと思います。, 【2019】おすすめの火災保険ランキング!戸建て住宅向けの火災保険をFPが徹底比較しました!, キャッシュバック付きクレジットカードを徹底比較!FP厳選【2020】おすすめランキング, つみたてNISA(積立NISA)を売却したい!途中で現金引き出しする方法&メリット・デメリットとは?, 住宅ローンの借り換えのタイミングに失敗しないために!ベストな見直し時期をFPが解説, 婚活FPがおすすめの婚活サイトを徹底比較【2019】人気&優良ランキングを大公開!, 住宅ローン本審査通過後、融資実行前にやってはいけない事8つ【住宅ローン審査の流れ④】. 住宅ローンの相談が多い田中です。2020年はいよいよ東京オリンピック開催ですね。そして最近はコロナウィルスの話題で持ち切りですが、今後日本はどうなっていくんでし…(2020年3月2日 5時0分18秒) 同様に銀行により対応が異なるのが35年固定だ。3月には金利引き下げが相次いだが、4月は引き上げの動きが広がるなか、翌月の金利を早めに決定するソニー銀行は引き下げた。また5月も金利を引き上げる銀行が目立ったが、住信SBI銀行は金利を0.03%引き下げている。同行は4月に0.15%の比較的大きな引き上げを実施したことから、5月に入ってやや軌道修正したものとみられる。, 2016年2月に日銀がマイナス金利政策を導入して以来、短期金利はマイナス圏で推移しており、住宅ローンの変動金利も店頭金利はほぼ横ばいの状況だ。ただし銀行間の金利競争により一部では適用金利を引き下げる動きも見られる。例えば新生銀行は2019年3月は0.60%だったが、現在では0.45%に下がった。また三井住友銀行もwebでの申し込み専用の金利を、2019年の0.525%から現在は0.475%に引き下げている。 2021年の住宅ローン金利はどうなる? 2020年も残すところわずかということで、2021年の住宅ローン金利はどうなるのか?予想をしてみたいと思います。 2020年は新型コロナウイルスに世界中がほんろうされた1年でした。 主な銀行の金利の動きから見ていくと、まず変動金利はこのところほとんど動きがない。直近では唯一、住信SBIネット銀行が2020年4月に金利引き下げ幅を縮小し、適用金利をアップさせた。変動金利の基準となる短期金利は、日銀のマイナス金利政策によってマイナス圏での推移が続いている。そのため、銀行による引き下げ幅の変更がある場合のみ適用金利が変動する状態だ。 【FP執筆】筆者独自の目線で選んだ住宅ローンにおすすめの銀行ランキングと題しまして、5位までランキング形式で解説していきたいと思います。住宅ローンは、金利だけでなく事務手数料や団信(団体信用生命保険)... 【FP執筆】今回は住宅購入の相談事例の中より、夫婦で住宅ローンを組む場合について問い合わせが多いので、その方法やメリット、デメリットについて解説しようと思います。 All Rights Reserved. 一般の人たちは、今後の住宅ローン金利をどう考えているのでしょうか。 住宅金融支援機構の「2018年度 民間住宅ローン利用者の実態調査」によると、2019年4月時点の住宅ローン金利見通しを「ほとんど変わらない」と回答した人が59.9%もいました。 さすがに2%の金利優遇をすぐに廃止するケースは考えにくいかもしれない。また住宅ローン金利が上昇すれば多くの人の借りられる額が減り、全体として購入可能額が下がることで、高騰しているマンション価格が抑制される可能性もある。コロナショック後の住宅ローン金利と住宅価格の動きには、これまで以上に注意が必要となりそうだ。, 中古マンションを探す中古一戸建てを探す新築マンションを探す注文住宅を建てる新築一戸建てを探す, ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社LIFULLは一切の責任を負いません。, LIFULL HOME'S PRESSからのおすすめ記事や住まいに関するお役立ち情報などをお届け!, 住宅ローン金利の動向と今後の見通し。コロナショックで政策金利・ローン金利とも低下傾向が強まる! 徐々に上昇傾向に転じている住宅ローン金利ですが、「急激に上がることはない」という意見も多く見られます。 ただし気になるのは銀行が住宅ローンの金利競争にいつまで耐えられるかという問題だ。住宅ローンは現在、各行による店頭金利からの大幅引き下げが常態化している。例えばメガバンクの変動金利は店頭では2.475%だが、金利引き下げによりネットでの手続きに限定したローンでは0.475%〜0.525%の超低金利で借りることが可能だ。このまま経済停滞が長引き、各行が金利引き下げを取りやめることになれば、現状よりも最大で金利が2%程度上がる事態もあり得るだろう。 長期金利はその後、米中貿易協議の進展への期待などから上昇に転じ、2019年12月は0%前後で推移した。だが2020年に入ると再び金利が下落基調となり、2月中旬以降に新型コロナウイルスの感染拡大への不安が広がると一気に下落トレンドが加速。それに伴い、10年固定やフラット35金利も軒並み低下した。 1.1 過去の住宅ローン金利の推移; 1.2 今後、金利は上昇するのか? コロナウイルスの影響でどうなる? 2 住宅ローンの金利には3種類ある. 今後の住宅ローン金利はどうなるの? 一方、長期金利は国内だけでなく、世界的な経済の先行きを予測して上下する。2018年の秋口以降、米中の経済摩擦が激化し、英国のEU離脱に伴う先行き懸念も広がったことから長期金利が下落した。翌2019年の7月末にFRB(米連邦準備制度理事会)が10年半ぶりとなる利下げを実施し、8月には日本の長期金利がマイナス0.2%を割り込む水準まで落ち込んだ。連動して住宅ローンの10年固定金利や35年固定金利も低下し、9月にフラット35金利が実質的に史上最低水準となる1.10%にダウンしている。 住宅ローンを利用するに当たって重要なポイントになるのが金利ですが、金利はその時その時の経済情勢によって変動します。それにより、住宅ローンの返済額にも影響が出てくるのです。今後の住宅ローンの金利について、どのような動向を見せるのか、その予測を 今後10年間の住宅ローン金利はどうなるのでしょうか?結論からいえば、 今よりも金利が上昇しているのは間違いない と言えます。 2018年7月末に日銀は 金利の変動幅を今までのプラスマイナス0.2%ほど まで拡大することを発表しました。 【FP執筆】憧れの戸建てやマンションを購入する時にお世話になるのは金融機関です。金融機関はそれぞれが住宅ローンの商品を取り揃えており、金利や団信等豊富なラインナップがあります。いざ返済が始まると中々見... 次に先程の三つの金利タイプの金利はどの様にして決まっているのかを解説しておきます。将来の金利を予想、予測する前に金利がどの様にして決まっているのかを知っておく事で、今後の動向を考察する上で役に立ちます。, 人気のある変動金利ですが、金利を決定する基準に政策金利という金利を採用しています。厳密に言うと短期プライムレートが金利決定に利用されますが、この短期プライムレートは政策金利に連動しています。ここで政策金利について解説を少し挟んでおきたいと思います。, 政策金利は政府によって決定される金利で主に景気をコントロールするために操作されます。不景気であれば金利を低くし、借入をし易くしてお金を沢山借りて貰い、様々な事に使って経済やお金を回す目的があります。, 逆に景気が良すぎるとインフレとなってしまう為、金利を意図的に上げてお金の循環を抑制しなければなりません。, この政策金利を元に日銀は銀行にお金を貸し出しています。銀行は日銀から借りたお金を元に企業や個人へ融資しますが、銀行も自行の経営がありますので、借りた金利にプラスして金利を上乗せし、商品として貸し出す事になります。, この政策金利の推移を見れば過去の変動金利水準が見えます。そのグラフがこちらです。2008年から2018年までの間の政策金利です。, ご覧の様にずっと0.1%の推移となっており、近年では全くと言っていいほど横ばいになっています。この金利が上昇すれば変動金利も上がる事に繋がります。つまり先々の日本の景気に少し敏感になれば予測は可能になると思います。, 次に固定期間選択型ですが、円金利スワップレートと呼ばれるレートによって金利が決定する様になっています。, あまり聞かないこのレートですが簡単に解説しておくと、変動金利と固定金利を交換するために設けられたレートの事で、主に企業融資等に用いられる場合が多いです。, 企業は変動金利でお金を調達します。理由は金利が低いからです。しかし景気に敏感な企業は変動金利の金利が先々上がるのではないかと考えます。何故なら、僅か0.1%でも上がれば企業にとっては大きな利息負担にしかなりません。, そこで今のうちに固定金利に変えられないかなと模索している所に、このレートが登場します。この金利レートに基づいてであれば交換しますよという指標ですね。, 金利の交換を行う事で事業が順調に回る役割を果たしていますが、意外にも住宅ローンで利用されています。金利の推移は十年国債に連動し若干高めに設定されているようです。, 最後に全期間固定金利ですが、十年国債利回りで決定しています。こちらのグラフをご覧ください。, 2008年から2018年までの十年国債の金利推移表です。以前は高い水準でしたが、近年では0.134%になっています。この金利を用いて固定期間の金利を決めています。, 先程の円スワップレートもこの金利推移に連動する形になっています。最近ではかなり金利が下がってきていて、本来国債の役割は国にお金を貸し、後に利息を付けて返して貰う事にあります。, 資産運用の役割を担っていますが、かなり低水準ですので少し魅力に欠ける点は否めません。住宅ローン適用の金利水準が1.25%になりますので結構上乗せされている事になりますね。, 国としても高い金利でお金を借りたいところですが、確実に返還しなければなりませんので、今の日本の状況を考えると、おいそれと簡単に金利を上げる事は難しい局面だと言えそうです。, 過去のデータを見ても金利の推移は低調です。これが良いのか悪いのかは別として、借りる側からすると、低調な方が金利も低く借りやすい事になります。しかし、裏を返せば景気が思わしくないという事でもあるでしょう。, かつてのバブルの頃の様にお金が飛び交うような時代が来るのかは分かりません。将来の金利を考えるなら景気というキーワードは押さえておきたい所ですね。, 住宅ローン金利はどうやって決まるの?金利の決まり方や上昇の要因、リスクを知って賢く選ぼう!.